2023年も終わろうとしています。 今年は冬にピクル先生がコロナ禍を経て久しぶりに来日され、先生の音楽に触れて取り戻した感覚もあったように思います。 また、春にリサイタルをし、秋にコンサートがあり、こうしてピアノと向き合いながら色々な方と話した…
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