リサイタルのプログラムに載せるプログラムノートを書き上げました
ムソルグスキーについては組曲全体についてだけ書こうかなと思いましたが、それぞれの曲がどんな絵の印象から作曲されたのかに触れたほうがやはり面白いのでは、と思い直し(まぁ、ありきたりですが・・)結局1曲ずつ一言ずつ書く、という形になってしまいました。
ラヴェルやシマノフスキについてもそうですが、詳しく書こうと思うとどんどん増えるし、コンパクトにまとめようと思うと表面しか触れられないので難しいですね
出来上がったプログラムが送られてくるはずなので、あと少し校正して手直ししたら仕上がります。